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マスターアイ(利き目)

普段の生活では余り気にする事も無いですが、人間には必ず「マスターアイ(利き目)」があります。
両目を開けて、ちょっと離れた目標物を指差してみます。そして右目を閉じた時、目標物と違う所(もっと右の方)を指が指していれば、あなたのマスターアイは右目ということになります。
マスターアイとは逆の目より視力が強く、視覚において主導的役割を果たす側の目のことです。

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先日、友人から頼まれてある方を射撃場にお連れしました。
友人も一緒に来ましたが、射撃にはまったく興味が無いので、写真撮ったり見ているだけですが、興味無い人には当たり前の事と思います。
お連れした方が、以前にも1度フィリピンで射撃をした事が有ると言う方で、100発程撃って料金はP1,000チョットで、以前撃った時より料金が10分の1以下の料金と言って驚いて居ました。
良く案内だけして、50発P3,000~P5,000と言って商売して居る人が、私が一緒に行ったらP500以下で撃てますので、差額はP2,500~P4,500も有る訳で、とても美味しいですネ。(笑)
これが二人や三人でしたら、一体幾らの儲けになる事やら...
私は日本の方には楽しく安全に安く遊んで貰うのが嬉しいので、趣味で商売はしたくなく一切謝礼等は頂きませんので、ご理解下さい。
Nさん、そういう訳でお心使いだけ頂いておきます。
こんなブログを書いていると、商売して居ると勘違いされる事も多々有りますので、あえて今回は書いて於きます。
でも...夜の遊びのお付き合いは、好きな方なので都合が合えばお付き合いする様にしてますが。(笑)

今回で射撃が2回目という事で、何も言わないでとりあえずシューティング・ポジション(射撃姿勢)をして貰いましたが、あれ?この方はもしかして??
丁度、写真の様な感じで射撃姿勢と言うか、射撃照準をしてました。
くれぐれも、お連れした方は写真の女性では無いですよ!(笑)

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写真を見て直ぐにお気づきの方は、射撃にお詳しい方と思います。
そうなんです!今回の方のマスターアイは左目なのです。
絶対数は右目マスターアイが多いと思いますが、結構左目の人も多いです。
ピストル射撃に関して言えば支障は無いのですが、これが長物のライフルやショットガンですと、ピストルでは右手所持の方も、長物では左利き所持になります。

射撃をする上で自分のマスターアイを知っている事は基本ですが、では射撃する時に利き目で無い方の目は、上記の写真の様にマスターアイで無い方の目をつぶるのが良いのか?
これは、競技によって様々ですので、どちらとも言えないと私は思っています。
精密射撃では、片目はつぶらなくても利き目で無い方の目は下記の様に遮っているのを良く見ますね。
これは、長時間片目をつむっていると疲れるからかな?

matu.jpg

私がやっている競技でコンバット・シューティングとか言われる競技では、片目はつぶらず両目で射撃する方が圧倒的に多いと思います。
でも、中にはメガネに薄い半透明のテープを貼って、対処しているシューターも希に居ます。

しかし基本両目照準ですが、これも状況に応じターゲットに正対して撃つ時は何時も両目は開いていますが、下記の写真の時の様に身体と目線がずれる体勢では左目をつむる様にしています。

20140329153254(1)-1.jpg

この時はターゲットが近いので両目を開けて撃っていますが、前方の距離が有る幅の狭い鉄のターゲット(ポッパーペッパー)位になると、結構両目照準では外します。
最初は自分でも原因が解らず難儀してましたが、友人からこの様な射撃体勢の時は片目照準で狙えと教えられました。
でも時々忘れ、外した時に思い出します。(笑)
射撃体勢によって目の照準バランスが崩れるのでしょうか?自分でも詳しくは解りませんが、片目をつぶった方がヒット率が向上したのは間違い有りません。

時間を掛けてゆっくり狙ってトリガー絞れば、大概の方は当たる様になりますが、素早く正確に撃つIPSC競技は色んな技術を求められますので、一言で射撃と言っても実に奥が深いと思います。


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プロフィール

きら

Author:きら
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フィリピン共和国マカティ市在住です。
フィリピン国の射撃事情や、個人の射撃日記的にブログを書いています。

ネット上でお客さんを勧誘し案内して、フィリピン価格に上乗せして商売にして居る人も居る為、私も商売目的と誤解され、困惑しています。

日本で出来ない射撃を、あくまでも個人の趣味で海外で楽しんで居ます。
ご質問には丁重にお答えする様に努めていますが、案内や同行依頼は一切お断りしていますのでご理解下さい。

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