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2014 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312014 06

実銃社会の現実

フィリピンは世界でも有数の銃社会の国の一つで、銃器が巷に溢れかえって居るのが現状です。
シューティング・スポーツも盛んで、フィリピイのシューティング人口やランクも世界でトップクラスに入ります。
民間人が銃器を所得出来る近隣アジア諸国(香港・台湾・インドネシア・シンガポール・マレーシア・マカオ・中国等)のシューター達も、本国では思う様に所持や練習をする環境には壁が高いので、練習や試合参加に多くの人達がフィリピンを訪れて居ます。

そんな銃社会のフィリピンですが、現在は銃器所持が厳しくなって所得手続きも複雑になり、シューティング・スポーツを楽しんで居るシューター達の間では問題視されて居るのも実情です。
私は世界でもトップクラスと言われる日本の厳しい銃規制の国で生まれた為、銃規制に異論は全く有りませんが、厳しい規制をするなら意味の有る規制をして欲しいと日頃願って居ます。

何故かと言うと、フィリピンでは不法所持の銃器が余りにも多く、犯罪者だけで無くても多くの一般市民も隠し持って不法所持して居るのが現状だからです。
まずは銃規制を厳しくするなら、正規所得手続きを厳しくする前に、違法銃器を徹底的に取り締まって欲しいと、常日頃フィリピンの銃器社会に接している事も有り強く願ってる次第です。
現在の厳しい銃規制で割を食っているのは、正規所持者の方々だけです。


実は今回フィリピンの銃器社会の事に触れたのは、一昨晩お知り合いの方が凶弾に倒れてしまいました。
旅行代理店の邦人マニラ支店長、撃たれ死亡
(青地をクリックするとニュースに飛びます)

私がフィリピンに移住して間も無くお知り合いになった方で、自宅にもお邪魔させて頂いた方だけに、残念で無念で強い憤りと怒りを感じます。
とても温厚な人柄でお会いすると何時もニコニコされ、在住歴も40年近くフィリピンを熟知され、どんな行為や行動が危険かも人一倍良く理解している方だけに、正直私もショックを隠せません。


岩ちゃん、さぞや無念だったでしょうね。
残された奥様や娘さん達の心情を考えると心が痛いです。謹んでお悔やみ申し上げます。
安らかにお眠り下さい。
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2014..08 GUN事情 comment4 trackback0

プロフィール

きら

Author:きら
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フィリピン共和国マカティ市在住です。
フィリピン国の射撃事情や、個人の射撃日記的にブログを書いています。

ネット上でお客さんを勧誘し案内して、フィリピン価格に上乗せして商売にして居る人も居る為、私も商売目的と誤解され、困惑しています。

日本で出来ない射撃を、あくまでも個人の趣味で海外で楽しんで居ます。
ご質問には丁重にお答えする様に努めていますが、案内や同行依頼は一切お断りしていますのでご理解下さい。

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