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銃器社会を考える

シューティング・スポーツが盛んで、私に取っては居心地の良いフィリピン国ですが、反面銃器社会が故に怖い面も多々有る事も事実です。

先日、知り合いの方が不幸にも命を落とされ、フィリピンでも日本でも報道されましたが、現地邦人新聞のまにら新聞でも連日トップで事件の内容を報道されています。
それだけ岩崎様の事件は、在比邦人社会に与えたショックは計り知れないと思います。

銃器の好きな私でも、今回の事件は改めて銃器の怖さを思い知ったと言うか、余りにも違法銃器が氾濫し人命軽視に強い憤りを感じていますが、先日またまた嫌なニュースを聞いてしまいました。
今回は暗殺事件では無いですが、私がブログで気軽に体験射撃出来る射撃場でお勧めしているマカティ・シネマの地下に有る射撃場で60歳のアメリカ人男性が、スタッフが標的の紙を替えているスキを見て、GUNを口に咥え引き金を引き自殺したそうです。
地下の射撃場はARMSCORの射撃場とジェスロが経営して居る2つの射撃場が有りますが、今回の事故はジェスロの射撃場でした。

先週末にこの事件の件を試合会場で友達やRO達と話しをしたら、マリキナのARMSCORでも以前にフィリピン人男性があご下に銃口をあて自殺した事故?が有った話しも聞きました。
また、以前日本人友人達が大勢マリキナ市のARMSCORで練習してた際に、日本でフィリピンで邦人が何処かの射撃場で自殺したとのニュースが流れ、安全確認の為日本から連絡が来た事も有りました。

グァムの射撃場ではこの様な事件を想定してか、一人での射撃に規制を掛けて要る所も有ると聞きます。
その点フィリピンでは特に規制を掛けて居なく、今後もこの様な事件が無い事を節に願うだけです。
何かと緩いフィリピン事情ですが、先日フィリピンでは何歳から射撃が出来るかとの問合せが有り、日頃そんな事も考えた事も無く試合会場では6歳位の男の子も見かけた事も有りますが、いい加減な事は言えないのでマカティのARMSCORに聞いてみましたら、此処では8歳以上で保護者同伴でしたら大丈夫との事でした。

射撃関係のブログ関係の記事を書いていると多くの問合せが有りますが、問合せにはなるべく答えるようにしていますが、指導や案内は基本的には一切お断りしています。
此処まで書けばお解り頂けると思いますが、一歩間違えれば重大な事故を引き起こす事だけに、とても見ず知らずの方を案内したり同行したりするのは正直怖いのが本音です。
案内業を個人で商売にして居る人も居りますが、私にはとても怖い事と感じて居ます。


嫌な事ばかり書きましたので、少し趣向を変えフィリピンが如何にシューティング・スポーツが盛んかを紹介するほほえましいというか?何と言うか?珍しい動画を先週末の試合で撮りました。
お父さんと来ていた若いお嬢さんが試合に参加していましたが、撃ってる最中に何かがポロリ...



お解り頂けたでしょうか?(笑)
実は撃っている最中に腰に付けているGUNベルトがそっくり外れて落ちてしまいました。
見ていたみんなは一同大笑いでしたが、可愛いお嬢ちゃんは半べそ状態でした。

IPSC競技のコース戦略方法に決まりは無く、決められたスタートポジションからどの様にコースを攻略するかは自由です。
一つのシューティングポジションで、重複してターゲットが見えるポジションも有りますが、一つのポジションでしか撃てないターゲットも有りますし、ちょっと間違えれば同じターゲットを2回(4発)撃ったり。又は全く撃たなかったターゲットも有ったりし、攻略も右から攻めたり左から攻めたり、前から後ろに移動し攻めたり後ろから前に攻めたり千差万別です。

お嬢ちゃんと同じコースの動画ですが、最初からお嬢ちゃんと私は明らかに攻略方法が違います。
彼女は右から前を攻めて左方向に行き、最終的にはバックしてコース全面中央を狭める攻略方法ですが、私は移動時間が遅いのでバック移動を嫌い、ターゲットが少し遠目になっても前面から後方を攻め、マガジンチェンジでも左移動の際マズルが左に極端に向く傾向に有る為、基本的には左から右に攻めてマグチェンする様にしています。





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2014..13 GUN事情 comment4 trackback0

プロフィール

きら

Author:きら
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フィリピン共和国マカティ市在住です。
フィリピン国の射撃事情や、個人の射撃日記的にブログを書いています。

ネット上でお客さんを勧誘し案内して、フィリピン価格に上乗せして商売にして居る人も居る為、私も商売目的と誤解され、困惑しています。

日本で出来ない射撃を、あくまでも個人の趣味で海外で楽しんで居ます。
ご質問には丁重にお答えする様に努めていますが、案内や同行依頼は一切お断りしていますのでご理解下さい。

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