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動く物を当てる

最近、日曜日の夜楽しみにして居るTVドラマが有ります。
ですので...日曜日の夜は飲みに出かけない様にしています。(笑)

気になるドラマは、TBSテレビで毎週日曜よる9時放送に放送している『S -最後の警官-』です。
残念な事に来週が最終回の様ですネ。
最後の警官


昨日も試合に行って来ましたが、フィリピン時間ではPM8:00に放送が始まりますので、汗をかいた身体にシャワーを浴び冷たいビールを頂きながら、楽しく視聴させて頂きました。(笑)
そんな放送の中で、ちょっと気になるシーンが有ったのですが....
それは、今世の中で問題になって居るストーカーが、以前交際していた女性を誘拐し主人公の警察官に救出されましたが、事も有ろうに救出された被害者簿女性が、犯人が落としたナイフを手にし警察官に拘束され横たわっているストカーの犯人めがけて、ナイフを振りかざしたのです。
その時、バックアップの女性警官と男性警官が即座にナイフめがけ発砲し、物の見事に二人の放った2発が刃渡り30~40cm刃幅2.5cm~3.0cm位?と見られるナイフの刃の部分に命中しました。
距離は映像ですから解りませんが、大体7~10ヤードくらい?な感じがしました。

そこでふっと考えましたが、実際には動いて振り下ろすナイフに、ピストルで命中させる事は出来るだろうか?
ピストルはSIGのP226かP229の様な気もします。?
相変わらずこんな事ばかり気にしばがら、TVや映画を見てる私です。(笑)


丁度、昨日の試合で似た様な状況のコースが有りました。
ターゲットは直径20cmの金属製のメタルターゲットでナイフよりは大きいですが...



TVでは静止している状態から狙い澄まして撃っていますが、IPSC競技では移動直後に身体のブレが収まるか収まらない時に撃つ事が多いです。
皆さんも実際にやってみれば解りますが、実際に移動後の即座の射撃は結構難しい事は事実です。
先にメタルターゲットを撃つと、2つのメタルターゲットの動きが速くなりますので、最初に真ん中のペーパーターゲットに二発入れ、その後右のメタルターゲットを撃ちました。運良く1発で命中し、左のメタルターゲットは最初2発外し3発目でなんとか命中しました。
私みたいな下手くそでも何とか当てる事が出来ますので、トップシューターならTVドラマの世界の話しだけでは無く、充分可能な事と個人的には思いました。


ちなみにTVで出て来る特殊警察官達の装備はカッコ良いですネ。
そこで、ちょっと気が付いた事が有るのですが、銃器社会のフィリピンやアメリカでも、射撃の試合や練習では軍事を連想させる迷彩色のユニホームは御法度です。
この事は、射撃が少し解って居る人は、誰も知っている事で常識なのです。
単独で個人的に楽しむのは大丈夫かも知れませんが、正直良い目では見られません。
あくまでも銃器社会での国では、競技射撃やセルフディフェンスに準じて皆さん射撃を楽しんでいます。
銃器社会でない日本からは余り気にならない事ですが、射撃が盛んな国では世界常識です。
先にご紹介した日本の団体でも、当然のごとく迷彩色のユニフォームや装備は禁止してます。
IPSC・IDPAでも、どんな競技でも勿論禁止です。

銃器社会の国で射撃を楽しみたいと思って居る方は、軍事の話題と射撃(シューティング)は全くの別物とお考え下さい。
今回のTVの装備&ユニフォームは、迷彩では無いのでもちろんOKです。


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2014..10 IPSC comment10 trackback0

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MASA
こんにちは。

そのドラマ毎週見てます。(笑) あのシーンで思わず体が動いてしまいましたが、ヘッドにダブルタップしていました(爆) 私のレベルですとNPSは勿論の事、普通の警官としても失格です。(泣)

きらさんの仰る通り、トップシューターなら出来そうですね。仮空の組織NPSはともかく、SATを含む日本の警察官が年間何発練習するのか詳細は知りませんが、あのシーン通りの射撃が要求されるのであれば、さぞかし大変な職業です。

日本だと迷彩服はファッションの一部として定着していますが、この国で迷彩服着て撃っているとよくLEと間違えられます。時としてモールへの入場の際の持物検査が免除になる事も(笑) この位はよいのですが、冗談で済まない時も有るので、そこはTPOに応じて(特に飛行機に搭乗する時は)明らかに民間人と判る服装を心掛けています。






2014.03.10 13:02
MASA
そー言えば迷彩服ではありませんが、POLICE とか SWAT なんてロゴのシャツやワッペンも不味いですね。どっちもフィリピンに有りますので。(フィリピンの場合、正確にはPULISですが) 一般の警官はライトブルーのポロシャツ着てますが、CIDGやSWAT、NBIなんかのアンダーカバーの方は絵に描いた様に黒のポロシャツにカーキのタクティカルパンツ穿いてますので、上記のロゴやワッペンなんか付けた日にはシャレになりません。最近はブランド志向なのか皆さん5.11が人気だそうです(笑)
2014.03.11 02:51
きら
MASAさん、おはようございます。

やはり観ていましたか!(笑)
なかなか面白いTVドラマですよね。

ナイフえの射撃は100発100中とはいかないまでも、トップシューターの方なら十分可能な気がしました。
日本のSATの方の練習は、どの位どの様に練習しているのか実に気になる所です。

フィリピンでも迷彩パンツなど、一部ファッションで着ている方も希に見かけますが、シューティングレンジではあまり見かけませんね。
偶に居るのはビギナーの方ばかりです。
2014.03.11 09:35
きら
MASAさん、こんにちは。

警察関連のロゴやワッペンや装備関係はキャンプクラミの近くにショップが沢山有るので、一般の方でも買えてしまうみたいです。

一般警官が小遣い稼ぎにピストル等も販売して居るので、頼めば何でも手に入ると思いますが、非常に危険です。
先日も知り合いから連絡が有り、警察官からピストルを買わないかと持ちかけられ、私に相談が来ましたが、絶対に止めなさいと厳重に忠告しておきました。

未だにライセンスも所得出来、ピストルを買わないか?と言う話は頻繁に起きてますね。
正規で所持している嫁でさえ、今は大分厳しくなって頭を痛めて居る時なのに...
2014.03.11 09:43
waka
きら殿
フィリピンは、安く簡単に射撃ができていいとろこですな。きら殿のおかげです。
シューティングパラダイス!
警官に聞けばわかりますか。知り合いに頼んでみます。
2014.03.11 12:49
きら
wakaさん、こんばんは。

フィリピンは他の諸外国に比べ、比較的安く射撃が出来ますね。
過去の記事を参考にして、安く楽しく安全に楽しんで下さい。

言葉が足らず誤解を招く様な辺コメで、申し訳御座いません。

外国人は一切銃器の所持は認められませんので、悪徳警官からピストル買わないか?と言う話が良くあるので、ご注意下さい。
今、銃器の所持はフィリピン人でもライセンス所得が難しい状況で、各種の様々な書類を準備する必要性が有りまして、ハードルが大分高くなりました。
2014.03.11 18:22
waka
きら殿の情報とおり、フィリピン人の知り合いが、PNBとかいうおまわりからえらい安く譲ってもらえたそうです。
おどろいた。
きら殿のことも知っていたらしく有名なんですな。さすがきら殿。防弾チョッキもお願いしております。数日で戻るが、銃の扱いから射撃のしかた、射撃場、銃の情報、安う誰でもできるパラダイスを詳しく紹介してもろうてありがとうございました。
2014.03.14 20:52
きら
wakaさん、お早うございます。
週末でバタバタして居り、返信が送れましてすいません。

こちらのおまわりさんはサイドビジネスで銃器の販売の話しを持ちかける事が多いですね。(笑)
丁度、銃器ライセンス所得の現状を記事に書いた所ですので、もし良ければお知り合いのフィリピンの方にも教えて上げて下さい。

防弾チョッキを購入されるのですか?
防弾チョッキ等も性能面でも色々有りますが、防弾チョッキ等のグッズは日本でも購入出来、性能もよいと思います。
多分?ですが、アメリカ製の同じ物を購入する時、フィリピンより日本で購入した方が、関税の関係で安く購入出来ると思います。

2014.03.16 12:38
waka
きら殿 銃の規制とかやらでますます違法な銃があふれるということですな。ためになる情報ありがとうございます。防弾チョッキもおまわりから手に入るようですな。また来ます。
2014.03.17 10:13
きら
wakaさん、こんにちは。

規制が厳しくなって、結果イリガルな銃器が増えると懸念して居ます。
規制後、違法銃器に関する処罰も相当厳しいものになりました。
外国人は銃器を所持出来ないのが大原則ですので、当然ライセンス等はフィリピン人に頼る事になると思いますが、ピストルを売りたいが為に、甘い言葉や嘘を持ちかけ、法に触れる様な事態にもなる事があり得ますので、充分ご注意下さい。

帰国ですか?お気を付けてお帰り下さい。

2014.03.17 12:04

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プロフィール

きら

Author:きら
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フィリピン共和国マカティ市在住です。
フィリピン国の射撃事情や、個人の射撃日記的にブログを書いています。

ネット上でお客さんを勧誘し案内して、フィリピン価格に上乗せして商売にして居る人も居る為、私も商売目的と誤解され、困惑しています。

日本で出来ない射撃を、あくまでも個人の趣味で海外で楽しんで居ます。
ご質問には丁重にお答えする様に努めていますが、案内や同行依頼は一切お断りしていますのでご理解下さい。

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