2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06

フリンチ

シューティングでフリンチと言う言葉を聞いた方も居られるかと思いますが、知らない人に説明しますと決してフランス料理では有りませんので、お間違いの無い様に。(笑)

簡単に言いますと、銃器には反動が付きものでライフルやピストルでも如何にして反動をマイルドにするかが、銃器をカスタムする上での重要な要素になります。
射撃の際には反動が有りますので、知らず知らずの内に身体が反動を覚えて、自然に反動を押さえようと腕や手に力が入り、その為トリガーを引く時余分な力が入り、GUNのブレが大きくなります。
フリンチが起きているとシューティング精度に大きく影響してますので、狙った所を当てるのは難しくなって仕舞います。
私が実際に見た人で、不発の時銃口が下方45度まで銃口がブレた人が居ました。
この方はチョット異常ですが、普通の人でも下方10度位はブレますね。

実弾を撃っている時はフリンチが起きているか確認は難しいですが、弾が不発の時などはトリガーを引いた時銃口が大きく動きますので、フリンチを確認する事は出来ますが、不発は何時発生するか解りませんし、今時不発は滅多に発生しないので確認は難しいと思います。

そこで下記の写真の様に空撃ち用の弾を使用し、集弾が悪くなってきた時フリンチが発生しているか私はたまに確認して居ます。
マガジンに弾を詰める時、ランダムに空撃ち用の弾を入れて於くと不発状態を作れますので便利です。
フリンチは射撃に慣れている方でも多少は発生しますので、時折確認するのも良いと思います。

赤い弾が空撃ち用です。
DSC04586-1.jpg

ちなみに私のGUNのマガジンはSTIのノーマル状態だと16発装弾ですが、マガジンバンパーとマガジンスプリングをカスタム品に替えて18発装弾仕様にして居ます。
18発フルに装弾した時は、マガジンをGUNに挿入する時意識して力を入れて挿入(叩く)する事が大事でして、軽く挿入するとマガジンキャッチにマガジンが確実に掛かって居なく、1発撃った時マガジンが反動で下にポトリと落ちる光景を良く目にします。
そう言う私も何度も経験した事ですが...(笑)
スポンサーサイト
2014..07 IPSC comment2 trackback0

comment

MASA
こんにちは。

随分昔、フリンチに陥ってどうしようも無かった時に射撃を指南していただいていた方にドライファイヤを徹底的にやらされた事が有りました。パックマイヤのスナップキャップを用いて銃を標的にポイントし、トリガーを絞る事を反復するのですが、ある時、私には何も言わずスナップキャップに実弾を混ぜてドライファイヤさせたのです。弾が出た時は本当にビックリしましたが、15m先の標的の真ん中に当ったのには更に驚きました。 今では懐かしい思い出です。 未だフリンチは相変わらずですが(笑)

STI2011ってマガジンを装填する時に本当に思いっきり叩かないと銃にマガジンがロックされない様な気がします。元々1911と違ってマガジンがフレームにロックされる感覚がハッキリしない様に思えるので、特に弾をフル装填した時は、バンパーからのマガジンの突出し量で最終チェックしています。

写真のマグバンパーはメトリリョ製でしょうか。確実にプラス1出来るバンパーなのでシルバー以外の色も有ると良いのになぁと思います。
2014.05.10 08:10
きら
MASAさん、お早うございます。

フリンチは射撃に慣れている方でも出ますので、とてもやっかいですね。
時々チョックするのが良いかと思います。

マガジンに目一杯装填すると、相当強い力で叩き込まないと外れる恐れが有るので、私はコース攻略上必要無い時は1発少なめに装填する様にしています。

最近、メトリリョ製のマグバンパーに替えましたが、色は黒でも青でも赤でも好きな色にする事が出来、ナンバー刻印も格安で出来ますね。
2014.05.11 08:42

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://makati2010.blog108.fc2.com/tb.php/198-3bf840e9

プロフィール

きら

Author:きら
.
フィリピン共和国マカティ市在住です。
フィリピン国の射撃事情や、個人の射撃日記的にブログを書いています。

ネット上でお客さんを勧誘し案内して、フィリピン価格に上乗せして商売にして居る人も居る為、私も商売目的と誤解され、困惑しています。

日本で出来ない射撃を、あくまでも個人の趣味で海外で楽しんで居ます。
ご質問には丁重にお答えする様に努めていますが、案内や同行依頼は一切お断りしていますのでご理解下さい。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: