2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06

頑張れNIPPON ! (SCSA)

タイトルですが、今日本中を熱狂の渦に巻き込んでいる、サッカーのワールドカップ日本代表の話では有りません。(笑)

私は日本のシューター仲間達と、Facebookやmixi等で連絡を取り合って居ますが、最近にわかに動きが有るので、もしかしたら?と思ったら、案の定 2014 World Speed Shooting Championships!が近々開催でした。
友人達で早い人達は、概にアメリカ入りして練習を開始していますし、これから出発する友人達も居ります。

SC-2.jpg


ちなみにSCSAのウェブサイトで写っている人は、日本の若きホープの鮫島君です。
私の息子と同い年ですが、彼は今GUN修行の為?、アメリカはアリゾナに渡り、日本のGUN雑誌のライターもして居ます。
彼が高校生の頃から知って居るので、私は彼が近い将来、スチールチャレンジで世界タイトルを取る事を信じています。

追記
鮫島君の最近の調子です。


Smoke & Hope で2秒切って 1.56 secですって...(汗)

日本では実銃射撃が、競技によって出来ない物が多いので、余り知られていませんが、この競技で実銃(ピストル)を持てない日本在住の日本人が、エアソフトで想像を絶せる練習を重ね、2004年に優勝し世界チャンピョンになっています。
オリンピックで言えば金メダルですよ!凄い事と思いませんか。
日本の射撃界の誇りです。

SCSA.jpg

名前を堺達也選手(通称マック堺)と言います。
彼の構えはスチールチャレンジという競技に特化したスタイルで、独特なシューティングスタイルですが、どんなスポーツ競技でも独特なスタイルが有ります。
スチールチャレンジはコンマ何秒を争うシビアな競技で、素早くGUNをドロー(抜く)して、瞬時に照準し素早く5枚のスチールターゲットを撃つ競技で、堺選手独特のスタイルが確立されました。

マック堺2009

ところが、スチールチャレンジという競技のルールやレギュレーションも全く知ら無い人から、写真付きで『この人の様な構えはいけない』と言う様な内容が、事も有ろうにブログで発信されてしまいました。
日本の射撃界の宝で有る世界チャンピョンを、ブログの題材に上げ、否定出来る人が世の中に居るのに唖然としました。
最悪な事に、ブログの発信元がフィリピンでして、当時私に日本の友人達から非難囂々の問合せが有り、どんな人物か経験は?実績は?と、説明するのに苦労した苦い記憶が有ります。
知らぬ事を平気で書くとは恐ろしい事で、無知で度素人だからこそなせる事です。

この人は以前にも、他の自分のブログで、フィリピンで邦人保護団体と称する有料会員制の組織に、自分では実態も良く知らないのに、フィリピンでは治安のイメージが悪いので、射撃商売の為イメージの悪いフィリピンを敬遠する傾向も有るので、こう言う組織も有るので入会してみては...みたいな事を書いて、沢山の方から非難が集中し、実際にこの組織の被害者の方からも、非難のコメントが寄せられ、ブログが炎上しブログを閉鎖した経緯も有るのですが、未だに知らない事を平気で書く癖は治ってないようです。
邦人保護団体の事は、私は全く知りませんし接点もないので、実態も解らずネット上で得た未確認の情報しか知らないので、なんともコメントのしようは無いですが...

幾ら商売で射撃のブログを書いて人集めをする為とは言え、知らない事を良くも書ける事だし、書いた本人は、私に迷惑が掛かった事も知らないでしょうが....
こんな人がブログで射撃論を論じ、フィリピンでの射撃勧誘・案内をして居るのですから....
おまけに、この方の射撃案内に参加した日本人女性が、フィリピンで以前にIPSC競技に参加したのですが、この女性を私が足抜けして競技参加するのを手伝ったとか、自分で勝手に思って居たらしく、女性をサポートしたIPSC JAPANの人達も知って居る方ばかりで、こんな人がフィリピンで射撃を商売にして居る事は、実際フィリピンで長年掛かって信用を積み上げ、競技参加している私には、本当に良い迷惑です。
最近も、この人のブログに今回書いた内容のクレームを込めたコメも書きましたが、公開も返答も有りません。
反論が有るなら、何時でも受けて立つのですが...

さて、こんな迷惑を受けているので、この人の話になると頭に血が登り、話しが脱線してしまいましたが....(笑)
独特な射撃スタイルの話しですが、こんなスタイルのトップシューターも居ます。
彼は島田選手と言って、仲間同士では通称ゴリと呼ばれています。(笑)
2010ジャパンスティールチャレンジ優勝、2012、2013アンリミテッドスティールを連覇、2013ワールドスティールチャレンジ(アメリカ)オープンクラス第5位の輝かしい成績を残す、堺選手同様日本のトップシューターの一人です。

ごりじぇ=

私はスチールチャレンジ競技の知識・経験も殆ど無く、日本で1回出た程度で、彼は私がフィリピンに移住後に頭角を現してきたので、直接は知りませんが、彼をサポートする友人からは彼の話は良く聞いて居て、スチールチャレンジ競技は、ハンズアップと言って、肩から上に手を上げ構える事からスタートします。
何でも空手をやっていたらしく、世界のトップシュータも認める独特の構えからの、彼独自の高速ドローを完成させました。
この構えからスタートして、ドローして構えて、5枚のスチールターゲットを2秒台で撃つのですよ!

と言う事で、今月の6月25日~28日の4日間、アメリカでスチールチャレンジの世界大会が開催されるので、是非とも日本選手達に頑張って貰いたいです。

ちょっと、お知らせです。
毎年フィリピンでは、例年7月と11月にGUNショーが開催されますが、今年は8月に開催される様です。
10410544_10204070712835990_8933055378214052963_n_20140617100639818.jpg

追記情報
ご案内したGUNショーですが、昨日(6月20日)に中止のアナウンスが有りました。
お出かけしようと考えて居た方はご注意下さい。
10468639_482804008520314_1824230101968077755_n-1.jpg


尚、追記情報ついでですが、この様な試合が来週開催されますが、シューターに不評?が有るのか、参加者が少ないそうです。
私も友人達に誘われましたが、『行か~~ない!』と、丁重にお断りしました。(笑)

10438314_624919137603808_5076742593421556804_n-1.jpg











スポンサーサイト
2014..17 シューティング事情 comment6 trackback0

comment

MASA
こんばんは。 お怒り御尤もです。

歴代チャンプのリストを見ると、オオッ J師範の名が!今でもスゴイですが若干16歳でチャンピオンとは、言葉を失います。

スチールチャレンジ撃つ人のホルスター位置って高めの人が多い様に思います。私は下目のセットに慣れちゃっているのでIDPAみたいに銃のフロントハウジングがベルトラインより上なんて言われると抜き難くてしょうがないのですが、腕前は別として、IPSCスタイルの手を下ろした状態からのドロウだからだと考えています。

スチールチャレンジみたいにハンズアップだとホルスターが高めの方が、より早く銃をグリップ出来るので、確かに抜き易いですし、そういうスタイルのシューターが多いのも頷けます。ルール変わればスタイルも変わってくるという事でしょうか。

島田選手は絶対に空手経験者です(笑) 今まで横からの姿を見た事が無かったので判りませんでしたが、骨盤を前に出した(お尻の筋肉を締めた) 立ち方は自然な状態ではないので、普通の人は絶対にしない立ち方です。 鮫島君共々世界の強豪相手に頑張って欲しいですね。

今年のGUN SHOWは当初は例年通り7月20日前後の開始とAFADからアナウンスされていましたが、3週間程して今のスケジュールに変更になりました。いつものメガモールで催されるのは変わりませんが、どうしちゃったんでしょうね。
2014.06.17 23:01
きら
MASAさん、お早うございます。

スチールチャレンジでは、IDPAスタイルで撃つクラスも有る様ですね。
ジャケットを着るのかは忘れましたが...
日本では一番盛んなスピードシューティングですが、如何せん私は余りやった事無いので....(笑)

島田選手も撃つ時の構えは、堺選手と同じ様に肘をかなり曲げて撃っています。
色んな競技によって撃ち方は様々ですね。
私が何時も不思議に思うのは、オリンピックのピストル射撃競技では、片手撃ちが主流の様ですが、両手で撃ってはいけないんですかね?
それとも、片手の方が当たるのかな?

と言う訳で、私は経験無い事や、良く知らない事には一切触れません。
怖いのは、知らない事をネット等で鵜呑みで解釈し、知ったかぶりして書く事です。(笑)
後で不審に思われ、恥をかくだけですから...(笑)
2014.06.18 10:52
きら
あっ!書き忘れました。(笑)

以前、PPSAナショナルズのビックマッチで、同じスクワッドで凄く上手な女性が居たので、友人にあの女の子誰?と聞いたら、『前に世界チャンピョンになったみたいよ』と軽く言いました。
フィリピンでは、スチールはあまり盛んでは無いので...
エッ!と思って、後で調べたらスチールチャレンジで、1998年にTop Woman で優勝した Cathy Levanza でした。

後で日本の友人に聞いたら、スチールではLevanzという名前は有名で、Jetが優勝した1992・1993年に連続優勝した年の女性チャンピョンも、Cathyのお姉さんです。

スクワッド形式の試合では、1日一緒にコースを回るので、Cathyのお父さんと彼女と一緒に1日過ごして居たら、お父さんに妙に気に入られ、その後は自宅のパーティーに誘われたり、私の自宅に呼んだり、今では家族付き合いをして居ます。
その後は、試合会場でCathyに会うと、抱きついて頬をすり寄せ挨拶して来るので、妙に照れますが、今はCathyは膝を痛め、またお父さんの事業を引き継ぐ為、残念ながら最近はIPSCの試合にも遠ざかっています。

2014.06.18 11:40
きら
鮫島君の最近の調子です。
https://www.youtube.com/watch?v=yfnWDNI8Aao&feature=youtu.be

Smoke & Hope で2秒切って 1.56 secですって...(汗)
2014.06.18 12:02
MASA
こんばんは。

とても残念な事ですが、先程AFADが今年のGUN SHOWの中止をアナウンスしました。彼等としては銃規制の逆風の中、何とか頑張ろうとしましたが....

こんなに銃ライセンスの取得手続きが面倒で理不尽になったら、そりゃ誰も銃を買わないし、GUN SHOWで出展するお店側もブースのショバ代に見合うだけの売上げ・利益が見込めないと判断したところが多かったのが原因だと考えています。 これだと益々銃の売上げは減る一方で完全に負のスパイラルに陥ってしまいました。7月から8月に変更になった時にイヤな予感がしましたが、ヤッパリと言ったことろです。

そやからゆうたやんけ、このゴリラおっさん、どないしてくれんねん!!
いまに、PPSAのシューターも少のうなって、レヴェル3の出場費が一般3,000ペソ、外人$150とかになってまうやろ。そうしたらPNPは倍の6,000ペソになるさかいに覚悟しときーや。PNPの将軍は16,000ペソや。そのお金は、失業した銃器業界関係者の子供の育英基金の足しにしたらエエ。
2014.06.21 02:45
きら
MASAさん、おはようございます。

情報提供、有り難う御座います。
私も昨日発表の中止情報を今朝見ました。

ブログを見て行く方も居られるかと思いますので、後程追記情報を書いて於きます。
無責任にただ削除しても、概に見られて居る方が居られるので、書いた者の最低限の勤めだと思います。
2014.06.21 07:35

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://makati2010.blog108.fc2.com/tb.php/213-af1030dc

プロフィール

きら

Author:きら
.
フィリピン共和国マカティ市在住です。
フィリピン国の射撃事情や、個人の射撃日記的にブログを書いています。

ネット上でお客さんを勧誘し案内して、フィリピン価格に上乗せして商売にして居る人も居る為、私も商売目的と誤解され、困惑しています。

日本で出来ない射撃を、あくまでも個人の趣味で海外で楽しんで居ます。
ご質問には丁重にお答えする様に努めていますが、案内や同行依頼は一切お断りしていますのでご理解下さい。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: